マクドナルドを代表するメニュー、マックフライポテト®︎はどうやってつくられているのでしょう。今回の「食材の道のり」では、このポテトを生産しているアメリカの農場や工場を訪問。お客様の質問や疑問に対して、生産者の方々に直接答えていただきました。そのおいしさへのこだわりや品質管理、安心への取り組みをご紹介します。
※マクドナルドのポテトは、アメリカ・カナダ産を使用しています。本記事ではアメリカ ワシントン州にある農場を紹介しています。
※情報は2021年1月に更新しています。
マックフライポテト®︎に使用されるじゃがいもが育てられている、アメリカのワシントン州にある農場。この場所で、経験豊かな農場の方々がひとつひとつ大切に栽培しているのです。
じゃがいもの成長は細かく管理されています。土壌・水質チェックをおこない、肥料と与える水の量を適切にコントロール。農薬使用は、土壌環境及び生育状況に応じて必要最小限にとどめています。すべては、おいしく安全なじゃがいもを育てるためのこだわりです。
収穫されたじゃがいもは、倉庫で保管される場合があります。ここでは温度と湿度を徹底的に管理。土の中と同じ環境をつくり出し、じゃがいもの品質を保ちます。これにより、常に安定した品質のじゃがいもを工場に出荷することができるのです。
品質管理は人と機械によって細かくおこなわれています。異物はもちろん、短すぎるもの、色の悪いものまで機械によって選別され、取り除かれます。ポテトの徹底した管理も、安心への取り組みのひとつです。
マックフライポテト®︎のあの独特の食感を生み出すために、カットされたポテトは下揚げされます。こうすることで、店舗での揚げ時間も短縮することができます。また、揚げ油には植物油を使用。トランス脂肪酸が含まれている硬化油は含まれていません。
完成したポテトは店舗と同じ状態で調理され、官能検査がおこなわれます。マクドナルドグローバルで定められた厳しい基準で、専門のスタッフが味や食感をチェック。この品質管理があるからこそ、全世界どこでも同じおいしさを提供できるのです。
完成したポテトは急速冷凍され、袋詰めされます。出荷準備が整ったものは常に冷凍状態で管理。だから保存料は一切使用する必要がないのです。こうして、おいしさをぎゅっと閉じ込めたポテトは、日本を含め、各国に出荷されていきます。